子どものときは寒い地方に住んでいたから、ゴキブリなんて見たこともなかった。
はじめて東京に来て、コンビニエンスストアで、そいつを見つけたとき、悲鳴を上げた。
黒いうごめく物体・・・
しかも、飛ぶじゃない?
なんで飛ぶのさ。
怖いじゃないのさ。
いや、もちろん、やつらに罪はない。ないのだが・・・なんだろ、この生理的嫌悪感は。
もしかして、太古の昔、人類の祖先はゴキブリにしいたげられていたのではなかろうか。
遺伝子に記憶がすりこまれているのではなかろうか。
なーんちゃってね。
それにしても、ホント、子どもの頃から見慣れているわけではないから、いまだに対処に困るのだ。
これ以上地球が温暖化したら、もっとすごい奴が増えるんじゃないだろうか。
いやだなぁ。